ニャン子の名前は『みりぃ』ちゃん♪NO.2 場のエネルギー調整 

と言うことで、ソフィアにお願いしつつワタシに繋がる膨大なエネルギーをMAXで使い

土地・おばさんが使用している建物部分をエネルギーで満たして

エネルギー面での環境を整える事に。


ざばぁ~んとエネルギーがやってきて、どんどん注ぎ込まれるのが解ります・・・


み:ねぇ、S?あんたにはこのエネルギー何色に見えんの?


S:んーーーっ。青かな。海の青と白が混ざった水色みたいな。


み:あーそうなんだ。ワタシにはもやんもやんの

もわもわのキンキンのようなツブツブと・・・


S:うんうん。私が言ってるのはその中身の色。

スパンッ!って切ると、真ん中が水色なの(笑


み:ほぉーっ。そうなんだ。ワタシにはその部分はスケルトン(爆

と、色んな違いを話し合いキャーキャーやりながらも

仕事はこなしてエネルギーを受け取り続ける。



そんな話をしているのも、どう?って聞いても、まだ土地に流れて行ってるから全然だよ?


とか言われるので時間が長いんです。

何だかんだで40~50分ほど掛かってチャージする。

暖房入れてないのでその間Sは寒いを連発。

 

ワタシの手はストーンのときからボカボカ。

前面にエネルギーを受けボディーを通して流しているので顔もポカポカ。足先までぼっかぼか(爆

こればかりは分けられるものではないので仕方ない。


途中、エネルギーの種類が微妙に変わり

ピンク・オレンジと変わり・・・その際も、あ、何か変わった。何色?

とか、あ。グッと量が少なくなった。どう?とか、言いながら上手に時間を過ごす(爆


途中からお腹のポコポコ間が止まり色が変わるごとに部屋のまろやかさが出てきて

寒いけど圧迫感が無い。とか~

みりぃちゃんから感じる切迫感がなくなり・・・みりぃちゃんも、落ち着いて良いかも。

と言うふうに変化していきました。


何だか今日できる事はすべて終わりました感。

で、1時間経ち・・・30分経ち・・・店はまだ終わらんのか?

まぁ、叔母さんと入れ替わりに帰るだわな。とか言いながら待つ。


22時半ようやく叔母さんが帰ってきて~

さぁ~!ラーメン食いに行くぞ!車持ってきて○○までこやぁ!うちらも行ってるで!


Sと2人で・・・へっ?この時間から食うの?と、顔を見合わせる・・・

断れない圧力に、存在たちにラーメン食ってくれないと

ワタシ食べれんのだけど大丈夫?

しかも、全速力で食べてくれ居ないと違和感バリバリよ?

なにやらすでに味の相談してるような雰囲気?へ?笑

と言うことで23:00にラーメンを食う(((爆)))


も・・・モタレナイカ(@_@;

行動を遅くして時間稼ぎしながら・・・爆

食べ進むと、あ、大丈夫そう(^^;

皆にお礼を言いつつゆっくり食べる。周りに違和感を与えず♪

 

帰宅したら24時少し前。食べた感覚が胃に無く、ありがたく爆睡しました(^_^ゞ

この前の小麦がまだ完全に抜けていないので~

そんなにはムリできなくて禁酒だし水2~3L飲みだし(苦笑

一応何事も無く元気でやっております(^_^ゞ


さて、みりぃちゃんはこの後どう出るのか?

叔母さんはどうするのか?

何か変化があったらUPしようと思ってます(((爆)))



ニャン子の名前は『みりぃ』ちゃん♪   3・4
 

S:・・・

み:まだかいっ(=;)

S:う~ん。まず居る場所が無い。寒い。


み:カイロか、ヒーターか、部屋か?

S:違う、この子の入る入れ物みたいなの。今のはまだ早い。

 

用意してあるのは正方形で下に

座布団が敷いてあるタイプでトンネルは無いのです。


み:あ~。それじゃぁ、落ち着かないって事ね?

S:そう!


み:じゃぁ、毛布を筒にしてあげるからそれではどう?

S:それとこれとはちがうんだよ!


み:あーそう(汗 それなら段ボールとガムテープ探してこないと!

多分、段ボールを箱にして座布団入れて毛布で覆って

出口に毛布を垂らして少し隙間を作って鼻で押して出入りするくらいが好きかも。


S:あー、それいい感じかも(笑

み:うちらが寝転ばないと中が見えないくらいでどう?

S:うんうん。それでいい!

観える聞こえる・奴とイメージ・感覚で受け取る奴の会話は

こうやって微妙にかみ合わないのでありました(爆


と言うことで、ワタシはニャン子を抱っこしてるので

Sに抱っこを変わってもらって段ボールを探そうと思いきや


S:なんでせっかく落ち着いたのに動かないかんのだ?!って言ってるけど?

み:だれがぁ?

S:ニャン子がに決まってるじゃん!

 

み:S探して来い!爆

S:えーーーーーーっ!!

み:だから代われってって言ってんだわ。

S:・・・やだって言うもんっ(=;)


み:あらっ・・・ところで名前あるでしょう?

呼ばれてる名前と・・・もともとの名前あるでしょ?聞いて!


S:・・・み・・・みり・・・

み:ミリー?ミリ?どっち?

S:・・・みりぃー

み:ミリーちゃんね?可愛い名前でちゅねぇ(^^*

S:そうそう^^; ←この汗はなんだ?!


と言う感じでお部屋・トイレ・今居る部屋自体。って感じで聞いていきました。

段ボールで部屋を作りイメージ通りの状態にして前に降ろすと・・・入っていく(”#

丸くなって座るも、こちらを観てる。

トイレもお砂を掻き掻きしたいので家に使ってない容器があるのでそれを取りに帰り

砂を入れてウンチを置いて指定の場所に置く。


ワタシが最初に付けておいたエンジェルストーンは、すでに使い果たしお留守(@_@;

でも、空になってる石がまだ使えそうなので、そこにエネルギーを注入する事が出来そう(”#

 

寂しくなくなるように、早くココになじむように

お願いしたら女神様が力を貸してくださるみたいなのですが

Sはあまりエネルギーに詳しくないので、その方の名前がハッキリしなくって

カタログもどきをついでに持って行き、どなたかしっかり確認してもらいました♪

すると、ソフィアだと言う。


あーなるほど。って感じで~

早々にソフィアにお願いしてストーンにエネルギーをMAXでチャージ開始。

・・・数分経過。

どんどんエネルギーがワタシの手から流れて行き

かなりの量なので、Sに、ストーンがいっぱいになったら教えてくれる?

と言い残して集中する。


数分経過。


み:・・・今どのあたり?

S:半分よりかなり下だよ?


み:え”~~~~~っ?かなりの量だと思うんだけど、まだ半分もいってないの??

S:キュンキュンに入れてくれてるんじゃないの?

み:あーーー。な~るほどね^^

それなら納得だけどすごい量だに?笑


S:あー、うん。そう思う(汗

結局30分ほど掛けてチャージして手に戻ってくる感覚があったのでSに確認すると、

S:もう入らんってソフィアが言ってる。けど

その入らんかったエネルギーは元に戻さんよ。あの人は(笑


み:それなら良いわ。段ボールの中もいっぱいにしておけば入りきるわ♪

S:あ・・・ホントだ(”;ポンポンになってる!爆

み:ジャストだって!爆


ふと、言い出す。

み:でもさぁ、ここのベッドに座ってると

なんかお腹にポコポコガス溜まってこない?

さっき帰ったときはこれがピタッて無かったんだよね。って事はココからきてるんだよね。どう?


S:あー。うんうん。私もお腹にポコポコガスが溜まって

お腹がいたって言ってたのはそれだって!


み:やっぱりそうか。ここってさぁ~なんか、我慢しなきゃって感じで

出しちゃだめ!出しちゃだめ!!って感じだよね?

ヒタスラ我慢!って言う感じ。


S:で、出入りがすごく激しい!

さっきも黒い長い髪の人が後ろに居てなになに?ってみてたもん。


み:だからそれは普通の所には絶対あるって。

それすらも出入りしない所ってそれこそ最悪な所だってば!

居られないほど悪いってことだで?


S:あーうん。そうだけど、でもココはすごく出入りが激しいところで

旅館みたいな雰囲気ってさっきから言ってたのは、家として住む所って感じじゃなくて

いろんな人が1.2回泊まってまた違う人が・・・って部屋だよここは。


み:そりゃ、下は店舗で店は変わるし住んでる人もコロコロ代わるし

店舗で出入りが激しくなかったら商売なり立たんで?

それに、下のエネルギーが上に影響するし

上のエネルギーが下の部屋に影響するのは普通。


S:違う。土地からもそうだって。

み:あーそうか。

この何か冷たいような押さえるような感覚は土地もか(汗

・・・じゃぁ、やるなら土地から建物すべてか!

S:そうなるね。