こんばんは＾＾
今日は朝からとっても冷えてて～
チラチラと白いものが・・・
出勤時間には雨になってましたが
夕方まで結局何か降ってました。とっても寒いです(汗
昨夜のチャクラエネルギーカードは
久しぶりの第五チャクラカードでした♪
結構期待して寝たんですけど～
今回は・・・何にも覚えてないんです(汗
ただ、喉の上に置いておくと～
何となく重くて息苦しいと思ったので
もう少し下の首の付け根位にしたんですが
それでも何だか息苦しいような気がしつつ
・・・(-_-)zzz・・・撃沈かな？苦笑
今朝は・・・元気です(爆
何事もなく元気♪
きっと何か
ワタシが意識していない事があったんだな～（”
と思ってます。
それと、感情面で多少あったことが
クリアになってるかも・・・？
と言う感じに思ってますが～
これまたやんわりとなので確信が今の所もてません。
なので、ここでお陰様で～
とは言えないです＾＾；
また、後から気がついたことがあったら
その時お伝えしたいと思います＾＾＊
今朝はちゃんと飛び出さずに対向車もなく
帰りも飛び出さずに車の列が切れてから車道に入ったので～
事無く終えてます(爆
最初、寒いからアイドリングが高いので
何時もよりは出だしが良い(笑
そんな事もあるだろうなと思ったものの～
自分の感情が先走っている事が解ったので
アイドリングは原因じゃない。と(苦笑
そうやって消去法で削っていくと～
可能性が高いものが残ります。
それを観てみる。
それを試してみる。
それをしていけば、原因が解ります。
原因が解ればなんでも簡単ですよね＾＾
止めるか変えればいいんですもん。行動なら(笑
複雑なら複雑で
細かく観たり、考えたりしていくだけで
難しいと言う事はないです。
治したくない、変わりたくないと思っている人を
変える事は全く不可能で
それは難しい。と言うよりはやめときなはれ。時間の無駄です。
絶対変わりません。
調整してもまた、元の通りに自分で戻します。
これはすごいと思うのですが～
元に戻すんです。
調子悪かった状態に。
まるで、ほっといてくれ！と言わんばかりです。
なので、変わりたい、治したいと思っている人は
簡単に変わる事が出来ると言う事がお分かり頂けると思います。
だって、調子を整えても
自分で悪かった状態に戻す事が出来るのに
変わりたいと思っている人が
変われない訳がない。だって、普通に考えて
悪く戻す方が大変だと思いませんか？
その人にとって、必要だったり心地よかった場合
良い状態が調子悪い状態です(笑
なので、ある意味同じことをしていると言えます。
言葉ではとってもややこやしいですが～
良い悪いは置いておいて～
望む状態に自分でどちらにでも出来ると言う事です。
と言えば一番シンプルで解り易いですね＾＾；
悪くも良くも自分で出来る。
まぁ、人間は利益と言うものに弱いので
思いのほか左右されてるのですが・・・
利益ってお金だけではないです。
妻が優しくしてくれると言うメリット
病気の話をすると皆が聞いてくれるメリット
会社を休む事が出来る。大義名分が立つ
○○をやらなくて済むメリット
と、人の数だけ色々な利益がある訳です。
小さくても大きくてもそれはメリットとなり
その人にとっては大きな価値があるのです。
なので、辛くても痛くても良いんです。
それを選んでいるのはその人です。
それに気がついて、そんなの嫌だ！
と思わなければ、その状態が続きます。
本人はあんまり解らないみたいですけど＾＾；
お話してて、あ。そうかも・・・
と思ったとたん、症状がグッと軽くなったりするのは、よくある事です。
その後は・・・その人次第。
メリットを手放す事が出来ないなら
そのままの状態で居ると良いんです。
痛いのも辛いのも嫌なら
そのメリットを手放して克服すべき問題は
後回しにしないでさっさと片付ける。
そうすると、二度とその痛みも辛さも戻ってきません。
その事に関しては(笑
誰でも問題は色々あって～
第一問が解けると
第二問が繰り上がって第一問になります(爆
そうやってクリアしていくと
最後は何にもガラクタがない広いスペースが出現します。
今までずっと目の前にあったんですけど
ガラクタが多すぎて狭くなってしまってたんです。
その出現した広いスペース。
それが本来のその人の空間です＾＾
その空間に新たに何を取り入れるかは
その人のチョイスで決められます。
好きな部屋にすればいい。
その広いスペースが
本来のあなたの姿と言う訳です。
広いスペースに新たに何を置くかで
あなたの人生が彩られていきます♪
まず垢や古い習慣と言うガラクタをどけないと
本来のあなたに会う事も出来ないです・・・
それが出来るのは、自分と向き合っていく人だけ。
例外なしです。
常に自分と向かい合う。
それをしない限りは”変化は難しい”
と言う簡単な言い訳で一生終わる人。二つに一つです。
さ～て、あなたはどちらを進むのでしょうか？
