バーコードを扱う時は氣をつけた方がイイ…怖

ふざけてると思うかもですが~
かなりなじみの深いバーコード。何にでもくっついてます。
そう、今では鉛筆やボールペン1本でも付いてる・・・
今や食べ物全てにくっついてます。

実はこのバーコード。とっても商品管理には便利な代物
しかし・・・しかしです💦
とっても恐ろしい線の並びなんです。
詳しく言うととっても長くなってしまうのでなんなのですが
バーコードがくっついてるとその商品にず~っと悪影響を与え続けます。

バーコードが部屋にあるだけで敏感な人は頭痛を訴えます。
バーコードを見ていると脳に悪影響を与えます。
脳は『X』が好き。正当な配列だから。
『=』や『ll』を見るだけで脳はストレスになります。

それの塊みたいなもんでして~
ボディは力が入らなくなります。特定の番号の配列なんですよね。確か。
それに商品の番号を・・・・だったと思いますが
細かい事は定かではなくなってます(スミマセン・汗

バーコードを取り入れる際に、とてつもない悪影響があると解ったので
影響が無いものに作り変えたそうです。
ところが・・・なぜでしょう?
影響が無いものは使用を認められずに
とてつもない悪影響があると解ってる方のバーコードを起用したのです。

もちろん意図的に。これって・・・静かな静かな攻撃です。
しかも、誰にも氣づかれず脳にダイレクト!年齢も性別もなく無差別。
日本と言う国はどうなってるのか?
と、何年前かに聞いた時は耳を疑いました(-_-;

おまけに、ピッとレジでする時、被爆並みに影響があります💦
パートさん。レジをピッって通すだけなのになんであんなに不調を訴えるのか?
理由は(個人的な諸事情を抜くと)これなんですね・・・
某コンビニさんはピッとする所を通らないと

外に出られないように配置したそうです。
それって・・・たっぷり浴びてけって事???😬
な~んて当時は皆でワァワァブーイングしてました(苦笑

それにバイト探すのは良いけれどレジのピッだけはしない方が良い。
って言うのがワタシ達の中で言われ続けたのは言うまでもありません。

では、どうすれば良いか?
世の中何処を見てもバーコード。
缶や瓶・外箱・鉛筆やノートなどはカッターで横に切り込みます。
それで影響を与えるものは出なくなります。

では、コンニャクや豆腐など水物が入ってて切れないものは?
名前ペンなどの油性ペンで横線を入れるんです。
入れないよりは入れた方が影響が少なくなるそうです。

市や国が交付する書類はもちろん、図書館の貸し出しカードなどもバーコード入り
切る訳には行かないのでこればかりは・・・ですが
使用済みになった物は即切り込んで捨てます。

こんな面倒臭い事・・・何処だったかバーコード排除した国があったはず
よくも考えたもんだ💦解らないままダメになっていく国民。それが狙いなのか?
なんて事を身体の調整をする勉強会で話をしてたもんです(汗

けっしてお国批判をする勉強会でもなんでもない
ただのボディの調整を学んでただけなのですが原因と言う考え方において、
知っておくべき悪影響の一つとして学びました。

自分の身は自分で。これ鉄則です。誰も守ってくれませんよ(笑
疲労・ストレスなどで弱っている時は時に氣をつけましょう。
取り立てて不具合が無く体力がある時は何とか切り抜けても
調子が悪い時はガツン!ときます。
覚えておけば役に立つ時が来ると思います(苦笑