胎児への虐待は、男の子女の子論争から始まります

胎児への虐待って~
まずは身ごもった母親や周りの人たちがします。
それは・・・
男の子だの女の子だのって奴。

一番最初に始まるのが、女の子が欲しいとか
絶対男の子が欲しい!って母親の希望と思い込み
その後、旦那さんやご家族・友人・知人・近所の人などなどの

男がイイだの女がイイだの・・・
よく考えて下さい。
すでに胎児と母は受胎した瞬間から繋がってます。
なので、母親が思う事・感じる事・話す事まですべて把握してます。
もちろん日数に関係なく外の声も聞こえてます(振動で)

その上で根本的な問題(男である女である)を
勝手気ままに否定されたり肯定されたりします。
胎児によっていろいろな価値観がありますから
それをとても気にする子もいれば、
な~~~~んも気にならん。って子もいます(笑

そう、まだ身体は出来上がっては居ませんが
すでに私達と同じ価値観を持っていますから大人と同じなんです。
胎児が女の子だと仮定しましょう。

おかぁさんが、勝手に男の子だと決めつけて嬉しそうにしています。
でも、実際ワタシは女の子・・・
どうしよう・・・ワタシ女の子なのに・・・(/ω\)
と、罪悪感を抱きます。自分を否定します。
ガッカリさせたくないので産まれて来る事をとても怖がります。

まるで母親と誰かが自分の事を、男の子じゃないじゃん!
どうしてくれるのよ!って、隣の部屋でしゃべっているのを
聞いてしまってショックを受ける娘。状態です。

お腹の中って、とってもよく聞こえるんですって(=゚ω゚)ノ
母体の感情もすべて聞こえてしまうので
悲観的だったり恐怖を感じると胎児も恐怖を感じます。

一時期よく言われてましたが、最近は少し下火なのかな?
『自分だけの身体じゃない』その言葉の意味ってとっても深いんです。
母親はしっかりしないと!って、昔からよく言われますが
最初から母親な人って居ないですハイ。

徐々に母になっていく。ゆっくりと胎児と二人で
受胎した瞬間から、二人三脚は始まってます。
『五体満足で元気ならそれでイイ』
それが、根本的な望みなはずです。

ジャッジは生まれて来てもトラウマとなり
その子に付きまといます・・・
自己否定・罪悪感・生きていてはいけないんだ 等
根本を否定された胎児時代が引き起こすトラウマって根が深いです。

もっと、外側の身体ではなく、魂レベルでの考えをしてもらえれば良いのかな?
そう思い、霊魂レベルのつながりを感じて頂きたくて
製作しているカードがあります(#^^#)

embryo hear(エンブリオ― ヒアー)カード
(胎児の声(魂)が聞こえてくる)
言葉ではない、魂同士の交流が家族間(一世代のみ)で出来る。

そんなアイテムがあれば、もっと受胎した瞬間から
自分の私物ではなく、人間として、個人として、更に
一つの魂として扱う事が出来るのではないかと思います。

何気ない話から私達だってストレスを受けたり
トラウマになったりする日常です。
胎児の頼る人は母体である母だけです。
産まれて来ても周りの少ない人たちだけです。

その、心細い中些細な事で魂に傷を付けてしまわないように
自分の子ではなく、ワタシが授かった守っていきたい魂。
そんな風にシフトしていけば、子供の虐待や育児放棄なんかも
無くなるんだと思います。

樹も植物も虫も動物も胎児も人間もすべて1つの魂です。
全て感情も心もあり、傷ついたり喜んだりします。
余裕がないとそんな事も忘れてしまいますが・・・

授かりし魂を守る事が出来るのはやはり母であり、家族です。
魂レベルでのお付き合い、胎児としてみたい方
是非お試しくださいね(#^^#)

出来上がりましたらこちらでお知らせしますので^^;;





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