六合神カード　6枚セット　特殊なフィールドを形成します

青龍(せいりゅう)
東の神とされる青龍は天気を操る神とも言われます。

春を受け持つとも言われ、春になり力強く芽吹く生命力、新緑を連想させ
肝臓・胆のう・視力・意志・感情・出世・仕事・財運・長寿・福を招くと言われています。





白虎(びゃっこ)
西の神とされる白虎は消化吸収を司るとされています。

秋を受け持つとも言われ、結実・自然の恵みを連想させ
皮膚・肺・大腸・金運・邪念を消し去ると言われています。





朱雀(すざく)
南の神とされる朱雀は心身ともに健康に導くとされています。

夏を受け持つとされ、心の安定・健康を連想させ
心臓・小腸・太陽・炎・除難・育成と発展を叶えるとされています。




玄武(げんぶ)
北の神とされる玄武は幸運を招くとされています。

冬を受け持つとされ、水・夜・生死感を連想させ
腎臓・脳・骨・生命力・邪気払いをお願いできるとされています。






鳳凰(ほうおう)
中央の神とされる鳳凰はあらゆる災いを消すと言われています。

消化器系・事業の発展をお願いできるとされています。






麒麟(きりん)
中央の上方(鳳凰の上空)の神とされ慈悲・愛を司ると言われています。


東西南北、四方を囲いその中央に鳳凰、鳳凰の上方には麒麟を配置する事で
ピラミッドが形成されます。
そのエネルギーフィールドはくつろぎの間になるのはもちろんですが
強力な守りと愛に満ちたスペースとなるので
細胞レベルからの安らぎであり、安心感が感じられ
それでいて愛で満たされ心も身体もリラックスできる場となります。

六合神全てを使うと強すぎると感じるなら、4神でも、5神でも構いませんし
6神の中から1枚ずつ使用する事も可能です。
ピラミッドは最強のスペース。
1枚ならHOTポイントとなりあなたの周りを包む大きな風船となります。

このスペースは団欒を・・・と言う使い方ではなく、
寝室や静かな空間を満たすリラックスルームと言う感じで機能します。
自己と向き合うには最適な空間で、瞑想にはもってこいの環境であり、
好転的な現象をも引き寄せてくれます。(期待し過ぎると何も起こりません・笑)

グループ瞑想と言うよりは、一人でのご使用が望ましいです。


もちろん1枚ずつ持ち歩いて、願う事も可能ですし、
4枚または6枚を持ち歩き、自身を守る為の結界を張り全ての負(生霊も可)から身を守る事も可能です。
記載されている臓器系を整えると言われていますので
身体の気になる所に乗せるなどしても良いですし、その際に必要な情報を得る事もありましょう。
それは、実行すると癒されるなどの情報の事が多いので忘れずにメモるなどして早々に実行下さいませ。

六神からのメッセージはありとあらゆるところに現れます。それをキャッチする事が出来るよう
心を落ち着けて、決して自分を疑わない事が重要となります。
他人の言葉・外側の情報や今までの習慣よりも、
その時感じた自分の感覚を信じる事が出来ればこのカードはあらゆるポシティブな情報を授けて下さいます。
 

六合神カードは使用者自身の生命エネルギーを源に、
それぞれのスイッチが入るように設定してあります。
守護カードやストーンと違い、どなたかに触れられても搾取の心配もありません。

六合神カードの使用期限はありません。

頻繁に使うカードもあれば、あまり使わないカードもあると思いますが、
守護カードやストーンと違い。トータル的なサポートをして下さいます。

大きなお題でも解決するまでの間6神がトータル的にサポートして下さいますので
その間、安心して過ごせると思います。
大きなお題であればその問題が解決した後、6神全てが使用期限を迎えます。
(人生の節目・縁切りなどを含む大きな対人トラブルなど)