安心してもらえたのが何よりだったと今でも思うわ

全部屋に石を配置してから、おじぃに何度か聞いたけど
全くお化けの出入りは無いから安心だって言ってたし
少しでも楽な様にチャージ石を枕の下に入れておいたけど、それがあるかどうか
ベッドメイキングの際に自分で確かめたりしてたのは笑っちゃったけど
それだけ感じてくれてたんやな・・・と思うと少し嬉しかったな😁

それから逝くまで1年無かったけど少しでも楽に過ごせたって事は何よりだった
おじぃの様にお化けと遭遇して困らないとおばぁは有難味が解んないかなぁ❓
犬が負担になって可哀想だからあまり無謀な手は打てんけど
少し遭遇するのもいい薬かも知れんわなとか思ったりして(爆

お化けが居るのはどうしようもないし、自分一人では祓えんのやし
子供の頃のどうしうもない思いから今のグッズを作ったんやし😒
そういう状況に陥った事が無いと目に見えない方面を安易に考えるから
いくら心配してこっちが言っても何処吹く風やわな・・・

ある意味、ワタシが人の家の事をいちいち心配する必要ないんやけど🙄
多少はお化けに晒さんとしっかり現実として理解出来んのかも知れんって割に
持たせるカラーストーンはしっかり毎回首にかけて持ち歩いてる癖に
都合悪い時だけガタガタと愚図って『調子良い事ばっかり言ってもう石は要らんで!!』
って言う割にすぐ調子崩して石の催促に中身が家に来るってパターン😒

もっと塩らしいならまだしも、暴言吐きまくられてからの石のお願いってありえん💦
まぁ、それが亡くなった大きいじぃじの『心配だからお前が世話をしてくれんか❓』
って言葉なんやろうけど・・・って全部つじつまが合う所が嫌になる💔
今更年寄りは変わらないからこちらがこっちが上手くやるしかないとも思うし😵

それが出来なきゃ偉い面倒な事に必然的にこっちも巻き込まれてく事になるんやから
学びだと思ってアレの世話をしていくしか無いんやな・・・と、今回も思った💦

悪い人や無いんやけど、最初に何も考えずに思い付いた言葉を全部吐く所が
そもそもの災いを呼ぶんやから上の娘さんそっくりな(どっちがって程酷い💦)
絶対的自信の思い込みをまき散らして毒吐き散かすのは
年も年だけに、もうそろそろ卒業して欲しいんだけどね・・・
あ、大きいババも自信満々に自説を押し付けてきて切れまくるから全部親譲りか😳😶

反面教師、気をつけていかないと同じ事を繰り返してはダメだよな😔
それもこの因果関係の中で学ぶべき所と以前から認識してる所でもある・・・💦