自然のモノが持つ純粋なエネルギー

途中、ガラッと窓を開けて、おばぁが南の・・・の樹も切って欲しいと言うので
順番だから最後にね。と言ってた樹を探しに南に出てくると~
待ってた!と言わんばかりに大きくなった樹が目に飛び込んできた(;’∀’)
お前かい(*’ω’*)

ほどほどに切っていくうちにその樹の姿が観えて来る・・・
樹と言うか・・・男の人が浮かんできて~
段々短くしてる自分が居る・・・。んっ?
強剪定大丈夫なのか?(‘ω’)謎
ワタシはこの樹の事を詳しく知らないので全く情報がない(滝汗

ブツブツ思いながら少し待つと、葉を出したら丁度良い丈にしてくれ!
と伝えて来るので、それならどんな形の立ち姿が良いのか考えると
ぼんやり見えたのはロウソクの炎の様な中央高くて周りは低め。

高さも何度かに分けて切って、もう少し低くても良いのか・・・
もう少し低くても良いのか・・・と言う感じで感覚で受け取っていく。
お望みの所までいくと、それでいい。ってニュアンスを貰えるしね。
そこらへんはセッションの時と同じで、身体が教えてくれるように
樹が良い所を教えてくれる。
この一体感がたまらなく好きで、ついつい没頭してしまう(笑

ワタシは自分の思いでは動かないし、そもそもワタシの思い自体が無い。
全部樹の思うがままにワタシが動くだけで、とにかく受け取るだけ(爆
後は一切何も考えてないので、たまにおじぃやおばぁにグチュグチュ言われるけど
それは樹に直接言ってくれ!と、言い残して消える事にしてる。

今回も2.5M位ある樹を、70㎝位に詰めたので、一応メールしとく。
休まず汗を滝の様に出してやったけど終わったのは暗くなって手元が見えなくなる頃。
そう、この樹を終えるギリギリの時間しかなくって~
何とか予定をクリアしたって感じで、少々の片づけは真っ暗よ(=;)

まぁ、片付けなんておばぁに任せて帰れば良いんだから
切り終えさえすればワタシの役目は無事終了。
今回も何とか間に合った訳ですハイ(‘ω’)ノ

あ、紅葉さんの所に行く前に以前おじぃに切り刻まれた杉の樹に会いに行き
切られた切り口をビニールとテープでぐるぐる巻きにしてあった所を
やっと外してあげる事が出来て、傷口にたっぷりクリームを塗っておきました。

梅雨が明けて、天気が良くなったら暑苦しいビニールを外して
保護用のクリームを塗る約束をかなり前にしたんだよね。
やっと約束を果たせて・・・やれやれです^^ゞ

ビニール剥がす時なんて、早く取ってくれぃ~!!!
もう暑くてたまらんわ!!限界だぁ~~~~~~~っ( ;∀;)
って、叫んでたもんね(((爆)))

待って!待って!待って~~~~っ!!!
今やるから、ちょっと待ってよぉ~~~~!!!とか言いつつ
ワーワーやりながら外して、外れたら~

はぁ~~~~~~っ!!やっとだ!!!ホッとするわ!!って、
もう、何も変わらんよ、うちらと同じ(爆
風を受けて、とっても気持ちよさそうにしてた(*´ω`*)
それを見て・・・ワタシも爽快感を分けてもらったりしてね(爆