杉の樹のお怒りの後始末は・・・

後はおじぃが杉の樹を切り刻んで放置してあるままの残骸を2か所
南と北をそれぞれに忌中が明けてからお供えして浄化して
やっと触れる。←動かせる・滝汗

それが済めばやっと杉の樹とおじぃの件が一段落出来そうです(-;)
まぁ、杉の樹はおじぃの事を許す事は無いと思うケド
残されてるものにその思いをぶつける事はしないので
大好きな栄養剤をい酒の代わりに撒いて感謝の気持ちを表して(”#)
樹は、居てくれるだけで感謝だからね。

忌中が開けるのは2月初め。
そんな頃まずは南を移動する為にお供えの山と酒盛り。
3月ころに北のを移動する為に再度お供えの山と酒盛りを予定してます。

我が家の神様、ちゃんとやる事やればほぼOK出してくれるんだよね(”#)
ある意味物わかりの良い柔軟な方なので毎度何かをする時は
まずお伺いを立てて、それからあれこれ決めて一気に仕上げちゃいます(笑

お供えと事は同時よ!同時!楽しんで頂いてる間にとっとと片付ける!
それが一番良い事やわな。
酒飲んでベロンベロンで文句も何もあったもんじゃない(爆
それ位おもてなしをしっかりしてから何でもやっちゃう( ˘ω˘ )

だから実家の神様はイベント大好きです(笑
まぁ、ダメな事は何を言ってもやっぱりダメやけどね。
何をするにもまずはこちらから誠意を見せなな。
お願いする側やからな。

何時も守って下さってるんやから誠意を見せるのは当たり前で
何をする際にもまずは相談という感じで(”#)
これならイイとかコレはアカンとか言ってくれるから
じゃぁ・・・って次の手も打てる。で、色々解決する事が出来る(*’ω’*)

住んでるだけで何もしてくれないなら良いんだけど、
余計な事をしてくれるもんだから今回の様に年を跨いで色んな事になって、
最後本人は旅立って、残りの後始末がね・・・

樹にも命が宿ってるって事をもっとよく理解してもらわないと
今回の様に結局最後は『命を持って償う』事になります。
今回はまだ苦しまずに旅立ったのでマシな方だと思う・・・

『家の樹って、優しいのねぇ(”#)』って、おばぁと話してた位。
ワタシだったら、もがき苦しむほど苦しめてから始末するけどな( ̄д ̄)
な~んて二匹で言ってたりしてね(((爆)))
良かったねぇ。女の子の樹じゃなくって!!!爆