一旦の一区切り・・・(;’∀’)

今回の件は、建物と土地を守るべく配置された樹に止めたにもかかわらず
手を出すから災ったんだけど、どうしようもない限り土地い入れた庭木に手を出す際は
何かしらの形を持って、正当な理由の元、掘るなり切るなりする以外は
思い付きで邪魔だとか　←コレが一番多い災い💦
大きくなりすぎたとか　←これも買ってな理由💦
手入れ出来んで切るとか　←コレは理不尽💦

こんな感じの一方的な理由である日突然掘り起こされたり首ちょんぱされたりすれば
その人か、その家に住まう住人の一番弱いエネルギーの人に災いが降りかかります。
災いにあったのは樹なので、樹の気持ちや状態をそのまま被る感じになる。
ってのが正しい理由でもあり表現だと思う・・・

実家の切られた杉の樹はと言うと～
おじぃが居なくなった今、気持ちは収まる事は無いけども
誰かに当たろうなんてサラサラい思ってないし他に何も望んでないみたいだから
数回お気に入りの栄養剤を施す様にしおきました(”＃)
ホントに優しい男の子の樹なんだよな・・・

今までドンッ！と南の庭の一角に無造作に置かれてただけの切り出した丸太。
45L3袋半。何故に南に持ってきたかが未だに謎なんやけど(-.-)
移動した後を見ると、かなりの圧迫感があった事が分かる・・・(怖
場所を取ってるだけでは無かったんだな・・・と💦

だからワタシが手を出そうとか、触ろうとか近づくという行為は一切なく
ただただ遠くから眺めるだけだったり、通りすがりにチラッと見る程度だった。
その理由は触れれる状態ではなかったと言うのが今回破棄してハッキリして(滝汗

伐採されたばかりの杉の樹にも近づけなかったし観に行く事も出来なかったから
かなりのパワーが炸裂してたんだと思われる(＝；)
で、おじぃはあえなく癌となり、切り口と同じ場所に3つの患部を作り
一番大きな切り口の所が一番大きな癌で痛みと増殖が進行して行き
死因もその部位が原因となってました・・・

まぁ、最後に夫婦で向き合えたような所もあったし
昔は自分で料理をしてたので何年も作ってなかったけど
思い出したように何種類か作り『まだ出来るな＾＾』とおばぁに言ってたらしいし
おじいなりに精いっぱいの気持ちを言葉に出しておばぁに伝える事も出来たみたいだし
年末におばぁと一緒に居てやってくれ！と言うの以外は何の要求も無く
無事に忌中を明けて行く所に逝ったみたいです。

こちらとしてもやっとホッとしたって感じ(-.-)
一区切りついた・・・ってのが正直な所。
でも、今度はおばぁのゴケライフを満喫してもらうべくゴソゴソとしないとみたいで💦
このままボケてもらうのも大変なる困り事なので色々手は尽くさねばな(＝；)って感じ(苦笑

時間の潰し方もそうだけど、変なセールスもな💦💦💦
早速1件引っかかって、ワタシが立ち会う事になってたけど
自分でキャンセルして事なき終えたけども(－；)
面倒だけは勘弁してくれ！っては言ってあるけど面倒の認識が？やよな・・・

だんだん年齢が上がると色んな問題が出て来るだろうけど
事なき終えれれば『これ幸い』だと思って～
あまり目を離さず、あまり手を出し過ぎないように見張っていようと思ってます(”；)

まだ北にも切り株が置いてあり、
それも近いうちにもう一度御祈祷せねばなんやけどさ(＝；)
それが済んでやっと置き土産が全部片付くわ💦
もう一度・・・頑張らなな～(-.-)