紅茶キノコの整理整頓?爆

この所、全てが溢れてるので3L瓶で仕込んでるカフェインレス紅茶を中断して
トゥルシーティにしておきました!笑

もう1瓶3Lで仕込んでるのはトゥルシーティなんやけど~
今回の中身がカフェインレス紅茶とトゥルシーティのハーフになるので
スコピーの洗浄を兼ねて1回これで完成させて~
濾す時にトゥルシーティの瓶にスコピーを引っ越して1瓶を畳む感じで終える予定。

2次発酵して飲みたくなったらまたカフェインレス紅茶で仕込むし
ホテルと製造のジャー数本のご飯も必要なので作るけども
ロックでの2次発酵はチョットお休みしてみようと思って( ˘ω˘ )

飲みたくなったら過発酵のコンブチャで仕込めるので不自由はないかな?と。
それなら少量添加でフルーツと水で十分発酵してくれるし。
不都合があればまた即作ればよい話やし(*´з`)
増やすのは簡単!何時でも何瓶でも増やせる(((爆)))

次にスコピー製造ジャー4本の肉厚なスコピーを1瓶に寄せてプチホテルを作り
出来たばかりの紅茶キノコを注ぎ、そのまま保管。
過発酵のコンブチャを大きなホテルにすべて集めて
空いた3つのジャーに以前早めに引き上げたスコピーをホテルから引っ張ってきて
1枚ずつ入れて出来たばかりの紅茶キノコを注ぎ肉厚になってもらうべく放置(爆

残りの2本は真っ赤な液の赤いスコピー(笑
出来ちゃったスコピーが入ってるけどジャーとPyrexの900の広口なので
どちらにも入れようがないので2本のまま維持するしか無いわなぁ(”;)
と言う感じで、出来たばかりの赤い汁を選んで補充して維持してる💦

赤いスコピーは普通のスコピーみたいに厚くはならず
表面にペラペラが出来て、それが沈んだらまた新しいペラペラが出来て・・・
枚数が増えるだけでお太りにはならんみたい(”*)
何が違うのかは?やけど、Pyrexの方は4~5枚になってる(´・ω・`)
ジャーの方が後なので2~3枚かな?何処まで増えるんだろう?笑

次に仕込んでから1か月になるアップルスクラップビネガーを濾す。
1L瓶から林檎の芯を出してしまうと半分程度しか液は残らないけども
今回2本濾したのでアップルビネガー液が800ml位になった!(^^)!

前回作ったアップルビネガーが瓶に入れて1か月経って仕込みにも使える状態になた矢先
シロップの発酵止めに入れちゃったから、もう少しで尽きる・・・(苦笑
これから1か月発酵させてからしか仕込みには使えないけど食せはする(‘ω’)

空いた2本の瓶にスクラップが数個しかなかったので
時間が経ってる林檎から刻んで今度は立派なアップルビネガーを仕込む!爆
芯よりは甘くなるんかなぁ?(´・ω・`)謎

立派な厚みが出来たスコピー2枚の行き場に困るので急遽仕込んだ感じ(;’∀’)
市販の酢より酸っぱいけどもマイルドで使い易いし他の調味料と馴染みが良いので
柿酢も独特やけど、慣れてしまえば市販の方が独特なのかも?と思う程(笑
あんなに立ってないので刺激が少ない割にしっかり酢の役目は果たしてくれる。
と言うのが分かり易い日本語かな?(笑

整理整頓して棚が少しすっきりした。
本数じゃなくって多分中身がスッキリしたからだと思うケド
ひょっとすると大きなホテルに入れてておいたペラペラスコピーが
今回1瓶ずつになって成仏したからかな?(;’∀’)