紅茶キノコのアップルスクラップビネガーを濾して

紅茶キノコのアップルスクラップビネガーを濾してみた(*’ω’*)
とは言う物の途中からスクラップじゃなくなってるんやけどね(苦笑
今回濾したのは2月後半に漬け込んだもの。

もう少し置いて置こうかな(”#)とも思ったんだけど~
この前みたいに干からびても、カビても困るので縮小を兼ねて♪
それに・・・
覚えてるうちにやっておかないとまた後回しになってしまう💧

せっかく林檎を大量に消費して使って作ったんだから~
美味しく頂きたいじゃない(*’ω’*)
   
今回はメイソンジャーの1Lを2本を濾して、1瓶に液を、1瓶分のカスを廃棄。

瓶の底にはたくさんの文化(オリ)が溜まって良い状態であった事を物語ってます♪

コレは前回と前々回濾したアップルビネガー。
右は前回濾したもの。揺れて沈んでしまったうすっペラペラなスコピー1枚入り
でも、懲りずにまた上にモヤモヤ作ってるからまたスコピー出来るんやに( ̄д ̄)
 
左は前々回濾したもの。
毎回出来上がりを酢の瓶に移して使いつつ口をネットで覆い管理してたんだけど
何せまだ年代物では無いので少し若め。紅茶キノコの過発酵と同じやし
それに元々、どうあろうが加熱処理をするつもりが無いので副産物として
ポコポコとスコピーが出来てくる訳よ(;’∀’)

毎回見つけたら、注ぎ口から出せなくなる前に広口の瓶に移し替えて
ネットで覆い保管する羽目になって・・・使う時面倒なんだけど仕方ないやんなぁ💦
で、放置しておくとこのような厚みのあるスコピーが出来上がってたりする(”;)
酢らしく透き通った琥珀色はとても綺麗だけど(*’ω’*)

濾してすぐは濁ってるけど、オリが沈めばこんな風に綺麗な琥珀色になって
今すぐでも使える状態ではある。風味も良いし、激酸っぱいし!
でも、一応順番に使って・・・という感じで、この厚みがあるスコピーの瓶から(笑