存在は1人?それとも複数?色々な考え方がありますが~

エネルギーの考え方について少し書いてみます^^
守護カードやストーンの神様 女神様
仏様 アセンデッド とても細分化しています。
当初、始めた時はとても迷いました。
なぜかと言うと~
あまりに多くて選びきれない・・・
そんな声を多く聞くからです。
それに、サイト運営の方からもそう言われます。
もう少し絞った方が・・・と。
 
じゃぁ、人口が多くなりすぎたから
何々県の人を無くしましょう!
と言えますか?笑
まさか、言えないですよね~。
その中にもし、自分が入ってたらどうする?
悲劇ですよ。消されてしまう。
多いからと言う理由だけで。
 
ワタシの中にまとめると言う選択肢はありません。
だって、1つ1つが全て全く違うものだから
まとめてしまう事なんかできません。
 
巷の話をしましょう。
天之御中主様と 妙見様や大日如来様は同一人物。
または・・・
色々でてきますが~
そう言う観方も事も正しいと思います。
全然間違いではないです。
ある意味賛成の所があります。
 
ですが、ワタシの感覚では、
それぞれが別のエネルギー体で存在しています。
手に取った時の感じ、エネルギーを流した時の感覚は
まったく違う質のものでした。
この感覚があったので譲れなかったのです。
 
そもそもエネルギー的に観てるので
考え方にズレがあるんだと思います^^;
または、観てる角度が違うからだと思います。
 
1枚の絵を見たって、感想は十人十色です。
まったく同じ角度で見ている人はなかなか居ません。
 
あ、元々ずれてるって?(”;;んっ?
・・・今褒めた?(^_^ゞ爆
 
面白い考え方をすれば、
天之御中主 妙見 大日如来は~
それぞれ別のエネルギーですが同じグループで
リーダー1人の名前で呼ばれている。
そんな考え方も出来ます。
 
そう言いながら、七福神と言う例外もあります。
七人も居るのに1つの名前で1つなの?って。
ワタシがお作りした時に感じたのは
七つのエネルギーが良いバランスで絡み合ってて
補い合っているチームような感じを受けました。
 
とてもじゃないケド単品では出せそうもないな(”;
このバランスの方がきっとうまくいく。
うまくいくって、うまく動くと言う意味です(笑
あ・・・バランスよく事が進むと言いましょうか(爆
なので、7枚にしなかったのです。
 
守護カードもストーンもそれぞれ特徴があり、
たとえば同じ【浄化】と言うキーワードに対して
それぞれの方法・動き方が違います。
方法と言いますか、
浄化の仕方がそれぞれ違うのです。
 
動きと言いますが、
作用の仕方がそれぞれ違うのです。
同じ話を3人の人に同じように話しても
伝わり方が違う事とよく似ています。
まったく違う話になってしまうことだってあります。
 
なので、同じキーワードでもどの存在にお願いするかは
使う人が決めればいいんです。
こうしたい!と言う思いをすでに持っている人が選ぶと
その目標に一番近い、ジャストフィットする存在を
見つけ出す事が出来るんだと思います(*^-^*)
 
または、○○ってカードまたは
○○ストーンが何となく気になる。と言う場合も同じです。
 
なので、何時も言う、目に付くものが今必要な物。
そう言う表現になります(笑
 
どれが良いと思う?と聞かれる事もあります。
大まかには答えます。
カードかな?とか~
神様カード何枚か観てみたら?とか~
ストーンで気になるもの無かった?とか。
 
それ以上は・・・限定してしまうと
その中からしか選べなくなってしまうので
あまり詳しくは言いません。
カードって言ったからカードしか見なかった!となる(汗
選択肢はたくさんあった方が良いし
思い込みと刷り込みは無い方が良いですから。
 
少し話が逸れてしまいましたが~
ワタシがご紹介するグッズは
それぞれが存在したいようにお作りしています。
ベストな状態でお作りしているので
七福神は1枚なのにこれはバラバラなの?
と言う事もこれからあるかもしれません。
又は、独立して七福神の中から
1人だけ単体のカードやストーンが
唐突に出来てくるかもしれません。
 
それはワタシにも解りません。
そんな時・・・困るんです(苦笑
今まで1枚です!って言っといて~
次の日には細分化したんです!って言うのは・・・
まぁ、物事は流動的ですから~
次の瞬間物事は変化します。
 
と言う訳で、そんな事が何時起きてもおかしくない。
それがエネルギーの世界。
いえ、私達の世界なんです。
決していい加減と言う訳ではなくぅ~
変化してしまったんだからしょうがない・・・
 
大親友と喧嘩したから次の日から敵。
そんな事もあるでしょう。
それくらい身近な変化なんですよ^^;
そんな時はこちらでご報告しますね(爆
 
何時もの事ですが、話がピョンピョンしてしまいました(汗