この年寄りどもは!!!(=;)

外で待ってると、ほどなく先ほど先生の横で一緒に話を聞いてた方が出てきて
今後の治療や薬剤の方でお手伝いして下さるような感じで
サポートして下さるようです。

で、質問攻めにあう・・・(仮にAさんとしますね)
Aさん:今回のような話を常日頃からされてるんですか?
み:いえいえ、今回話を聞きに行けと言われたので
本人にどうやって死にたいのか?治療はどう言う事をして
どういうリスクがあるのか話をしてどこまで努力できるのか聞いて
食事もちゃんと言われた事を守ると言うので死に方としては
今回間に合う間に合わんにしろ、出来る事をしてもらって
後は本人だから知らんけども(爆

A差:あー、そうなんですかぁ。うんうんと頷きながら。
家はお近くなんですか?
み:はいそうです。残念ながら・・・苦笑

Aさん:看護婦さんか何かですか?(´・ω・`)
み:え?違うけども??(;・∀・)なんで??

Aさん:いえ・・・お薬の事をお聞きになったので、そういう関係なのかと・・・
み:あー・・・うーん。東洋と西洋とある・・・もう一つの方です。
う~ん。セラピストしてて、身体の状態とか本人の負担になってるものとかを観て
食べ物の負担を減らしたりとか、気の状態を観たりとか・・・
眼に観えない方の仕事をしてるので、無免許の方ですね(爆

Aさん:ぷぷぷぷぷっ。あーっ。そうなんですかぁ~。
じゃぁ、お家の近くだし、安心ですね!とおばぁに言う。
おばぁ:はい!もぉ~全部お任せで。
み:・・・(心の中で、な訳あるかい!お前がやるんじゃ!とつぶやく・汗)

で、話が一段落して今度は食道の方の話を聞きに移動する。
待ち時間の間、おじぃは近くの人の行動が何かやると即反応して
アレは駐車場のやつやろうか?・・・って看護婦さんが言っとったけど
と、いちいちその人が居るに拘わらず、大きな声で言ってくる(=;)オイ!

おばぁはおばぁで通りすがりの人の服やら髪を見て
あの人はどうだとか、私より年なのに髪の毛があっちの方が多いとか(=;)オイ!
頭が狂いそうだわ( ̄д ̄)この年寄りどもを何とかしてくれい(=;)
もう、本当にどうでもイイ事をグチグチと言ってくる・・・

だから?と言うと、何も返答できん事ばかりじゃね?
どうでもイイ事を考える暇があるなら、今自分たちが置かれている状況を
もう少しうまくやるにはどうすれば良いか考えたらどうだ??”(-“”-)”
こういう状況に置かれると・・・違う意味で疲れるわ(-_-)