小さなにゃんこの名前は巫女(みこ)ちゃん 6 

結局超寝不足2日めに突入・・・

ちなみに、前夜はエネルギーが安定せず、なかなか寝付けなかったのでした(笑


日曜日はお休みなので買出しやら私用を済ませなくてはなのですが

あまりにも落ち着かない巫女ちゃんが

何と言って鳴いてるかとっても気になったので、チャネラーSに聞いてみました^^


動物の声も、植物の声も日本語に聞こえるんです(笑

もちろん見えない存在も石もすべて。

 

ねぇ、ちょっと!←またこれです・笑

何て言ってるか聞いてやってよ。

そうすればチョットは何とかなると思うんだよね~(=;)


あ~~~~・・・聞いてる聞いてる・・・

巫女ちゃんはおかぁさんに何にも言ってきてないから言わなくちゃ!

ここに住むって伝えないと、おかぁさんが心配してるもん(>_<。

って言ってるそうで・・・

 

あ~なるほど。そう言う事なのね。

じゃぁ、叔母さんの所に言っておかぁさんに挨拶と

元気な姿を見せて安心させてあげないとね!と言う事になり、


早々に叔母さんの所に行って、ご対面を試みました。

工場に入っていくと、息子さんがいらっしゃったので

巫女ちゃんを捕獲してくれたお礼を言って

 

あまりに鳴き止まないので、

おかぁさんに会わせてみることにした事を伝えてウロウロし始める(笑

音はするものの声も姿も見えず・・・

巫女ちゃんが鳴いてくれたら来てくれるはず・・・(”#

巫女ちゃん鳴かないと~


おかぁさん来ないって。と言いつつ、ハーネスをつけてあるので下に降ろす。


『イグ』さんに使ってたのです(爆

・・・ウロウロ・・・ウロウロ・・・にゃぉおおおおお~~~~っ。

にゃぉぉおおおおおおっ・・・エンドレス

わぉぉおおおおお~~~っ。

わぉぉおおおおおお~~~っ。←おかぁさん。


あ、居た居た♪やっぱり気配で解かるよね^^

物陰に隠れながらもこちらを直視して、どっすり座ってこちらに何度も鳴きかけてる。


ワタシは言葉として理解する事は出来ないのだけれど、
何かを一生懸命言っている母の眼。

返せ!では無い事はよく解かりました。心配してたよね。


叔母さんは酷な事をするもんじゃないって怒ったのですが

親に元気だって事を見せて安心してもらう事と、ちゃんとバイバイしないと

また探すからと言う事を伝えて何とか解かってもらい

何とか親子の会話を中断させないようにガードして数分・・・


Sにちゃんとお話できた?『行って来ます』もいえた?と聞くと

うんうん。ちゃんと行って来ますしたしおかぁさんも解かったって^^

と言うので安心して工場を後にしました。

そのまま愛車の中でSに面倒を見ててもらい、買出しやら私用をすべて済ませる。


その間、Sに他に何か言ってたでしょう?なんて?と聞いてみる^^

あのねー、ちゃんと言う事聞くんですよ。とか

ご飯はちゃんと食べるんですよ。とか

歯磨きはちゃんとするのよ!とか(布を噛み噛みする事だそうです・笑)

ワタシ達人間と何も変わらない事を、おかぁさんは言ってたのでした(^_^*)

 

Sに、ワタシに何か言ってなかった?と聞くと~

夜は冷やさないで下さい。冷やすとお腹を壊すので。と。

あ・・・ハイ(・_・;解かりました。


カイロ入れてボカボカにします(・_・ゞ爆

Sが、毛布・・・(現状はタオル2枚とカイロ2個)

あーーーー。


毛布ね・・・確かそんな生地があったはずだから切るわ。

と言う事で、カイロ2個とタオルを脇に2本入れて

真ん中に毛布生地を敷いて、ま~るく寝床を作ることになりました(笑