車を前に出すとSとKが戻ってくる。
姉をぼっち(ひとりぼっち)にする必要があるから、うちらは車内で待機。と言うことに(笑
前方のライトの陰り付近で立ったままの姉。
Sが状況をひとしきり教えてくれて状況の進行を見る。
その間、山の滝で真っ暗とくれば色々な邪魔がフワフワとするのかと思いきや
大きなサークルを作って場を作ってくださってる
無数の存在がいらっしゃるのでワタシ達の周りはとっても静かで
穏やかな空気が流れてました。
その隣りには大きな滝の音がとめどなく流れ・・・
1時間ほど待ち、姉がトボトボ帰ってくる。
み:ねねね。
交代で行ってきてもいい?????(”*****
S:行ってこればいいじゃん?
喜び勇んで車を飛び出すワタシ(爆)
もうワクワクルンルンでピョンピョンする。
さっきのクラクラは何もなく(笑
姉が立ってた手前からエネルギーを感じる。
あ、ココだ・・・でも・・・もう少し前だ・・・
と数歩進むととっても強い流を感じる。
足を止めてしっかり立つ。
その流れに身を任せて数分。
その方とお話をしました^^
とっても元気にピョンピョンと帰りぃ~
ニヤニヤが止まらないワタシに
3人が何?何?を連発する(爆
いやいや・・・にんまり・・・
・・・にゃははぁ~っ・・・ニヤニヤ
言葉にならなかったのでぇ~
とっても嬉しいんだってぇ~ニヤリ
と、訳の解かんない事を言って黙る(爆
あーそーぉ~と一同納得する。
この時点でネットで飛行機のチケットを購入する時間が切れてしまったので
翌日帰ることは不可能になったのでした。
滝から今晩の宿であるホテルに着くのが11:30くらい・・・へ?(@_@;
み:チョット山下りたらホテルに電話するわ(汗
宿まで無くなったら目も当てられん(>_<。