守護カードセットの利点と観えると言うストレス 1

かなり前のブログでも定期的にご紹介しましたが、
(2010・5 アセンデットの住まい?体験談(笑 から何度か書いてます・爆)
小学甥っ子が、アセンデット大天使惑星カードを使い
本当に毎日楽しく存在達と過ごしてたのを思い出します。
家の中もその話題で親子そろってワイワイして、こちらまでそのワイワイが押し寄せてきて(笑
色んな事もリンクしてて楽しかったし、
甥っ子達は色々な事を大人からではなく、存在から教えてもらって学んだようです。

もう大きくなって、ワタシは見下ろされるようになったのですが~
会えば変わらずキャーキャーやってます(爆
観えないものが観えるストレスも、観えても怖くない存在達との交友のお陰で
これは大丈夫な方で、これはヤバイ方・・・って感じ感覚でも判断できる。

それって、とっても大切な事で、それを感覚で判断出来れば
とんでもない物に憑かれる心配も軽減しますし、考えて行動できる。
ココはヤバそうだから近づかない方がイイ。って言うのも
観えない人よりは繊細にキャッチ出来るようになる。
ある意味自分の感覚を上手く使えるようになってきます。一番の身を守る術です。

解らないから踏み込んでしまう。
解らないからタブーを犯す。
解らないから憑かれる行為をする。
それが全部解ればそちら方面での問題は0に果てしなく近い(笑

なので、観えてしまう方はもちろん年齢関係なく
繊細な子供さん(癇癪などは繊細な故)は本当にうまくカードやストーン類を使いこなします。
特に、親御さんとの意思の疎通が難しい、
気難し子だ・・・と思うような印象があるのなら尚更
存在達にお任せしてしまうのも良いと思います。

海外ではロバートキヨサキの『貧乏父さん金持ち父さん』の様に
キャッシュフローを子供のうちから学ばせる習慣がありますよね。
日本では?そう、観える人口が多い日本。
お寺や神社などの神様達の存在が普通の日本。
特に子供さんには観えると言う能力が周りの否定的な意見や態度で
退化してしまわないように、本来は大人が守ってあげないとなのです。

ワタシは子供の頃『観える』と言うと想像だと決めつけ相手されず
何度言っても否定されるのはもちろん散々ナジられました・・・
今思うと、聞いた親の方が相当怖かったんでしょうけども・・・苦笑
その度に自分が否定された
自分は間違ってるんだ
自分がおかしいんだ
人と違うと言う分離感を嫌と言う程味わいました。

でも、それは今だから解る事であって、
子供の時は、いえ、ついこの前まで
自分はおかしいんだ
自分は受け入れられる資格がない
ワタシが間違ってるんだ

ワタシの言う事なんて誰も信じてくれないから言っても仕方ない
自分の思っている事を言っても信じてもらえないから傷つくだけ損だ
と本気で思ってましたから、人の事なんかもちろん信じませんよ。

だって、そうやって良い事言っても、心の中では違うんでしょ?
どうせこの人もそうなんだから気を付けよう。傷つくのはもう御免だわ。
と、どこか冷めた様な、人との距離を縮めない自分が居ました。
唯一、信頼できるのが自然であり、動物や虫・魚・鳥達。
そう、人間以外の形の生命体(爆

今はそうやって言えますけど、
叔母さんに連れられてお稲荷さんに行って
お狐さんと出会ってから、色んな事が変化してきました。